定食が美味しい和食のレストランですが、せっかくならマナーを意識して綺麗に食べたいですね。ここでは、和食の食事で気をつけるべきマナーについてお話します。

素敵な店で素敵なディナーを!
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和食のレストランで定食を食べる時のマナー

和食のレストランで定食を食べる時のマナーお刺身定食や天ぷら定食など、和食のレストランには日本ならではのメニューが満載です。
こうした和食ならではの定食メニュー、ふとした時に食べたくなってしまうものでしょう。
しかし、日本というのは色々とマナーやしきたりに対してうるさい文化があるものです。
特に和食のレストランなどでは、和食を食べる時に必須のマナーを求められてしまうこともあるため、注意が必要です。
会社の集まりや宴会などで大勢の人間がいる中、和食に関するマナーを知らずに行儀の悪いことをしてしまったら、どうなるでしょうか。
途端に周りから笑いものにされてしまうことは間違いありません。
そのような事態を防ぐためにも、和食のレストランで必要な最低限のマナーは、あらかじめしっかりと身につけておきましょう。
ここでは、和食を食べる時に注意していただきたいマナーについて、いくつかご紹介していきたいと思います。
まず、器の持ち方ですが、日本人は基本的に器を持つことが当たり前となっていますね。
しかし、この時持っていいとされている器には、制限が設けられているのです。
持てるのは15センチ程度のものまでで、お茶碗や小鉢、お醤油皿、お椀などに限られます。
15センチを超えるようなレベルの器を持つのはNGです。
また、器を引きずるように引き寄せる行為などもお行儀が悪いので控えましょう。
次にお椀の蓋を取るときについてですが、間違った開け方をすると中身をこぼしてしまう可能性があります。
開けるときは両手を使って、右手で蓋の出っ張りをつまんで左手でお椀を押さえ込みながらゆっくりと開けるようにしてください。
でも、お椀の蓋というのは、場合によってはくっついてしまってなかなか開けられないこともありますよね。
そのような時は空気が入り込むようなイメージでたゆませてあげるのがポイントとなります。
しかし、無理に開けようとしても中身をこぼしてしまうことなどになりかねませんので、自分で開けるのが難しいと感じた場合は、お店の人に頼むのが賢明であると言えるでしょう。
定食などを食べ終えた後は、綺麗にしておくことを意識するようにしてください。
お箸は無造作に置いておくのではなく、箸置きのところに揃えて置いておきます。
開けたお椀の蓋は元に戻しましょう。
できれば蓋とお椀とに絵柄が描いてある場合には、それが揃うように意識するとより綺麗にすることができます。
このように、和食のレストランで食事をするときは以上のことに気をつけてみると、綺麗な食事をすることができるはずですよ。